福島県歯科技工士会創立70周年記念大会レポート 投稿者:webmaster 投稿公開日:2025年3月13日 投稿カテゴリー:お知らせ 2024年(令和6年)11月3日(日)、郡山ビューホテルアネックス(郡山市)に於いて『一般社団法人認可11周年 福島県歯科技工士会創立70周年記念大会』を開催致しました。 記念特別講演 70周年記念式典に先立ち、15:00よりメディカルラボK 代表 萩原圭子先生をお招きし,記念特別講演を開催しました。『エピテーゼを使用した欠損部の修復はQOLに有益か』をテ-マに行われた講演には、会員はじめ学生、一般市民など74名の多くの皆様に参加いただきました。講演する萩原圭子先生です。 講師の萩原圭子先生を囲み、福島県歯科技工士会 齋藤榮一会長はじめ講演会に参加された方々です。 70周年記念式典 記念特別講演終了後、17:00より70周年記念式典を執り行いました。横山副会長による開会の辞の後、主催者を代表して齋藤榮一会長が式辞を述べました。 ご来賓には内堀雅男福島県知事(代理玉川啓福島県保健福祉部次長)、海野仁福島県歯科医師会会長、森野隆日本歯科技工士会会長、丹野直子福島県歯科衛生士会会長、根本匠前衆議院議員、品川萬里郡山市長にお越しいただき、それぞれご祝辞を頂戴致しました。 その後表彰式を前に、この度旭日双光章を叙勲された元会長橋本達郎氏に花束を贈り祝福致しました。福島県知事賞、日本歯科技工士会会長賞、福島県歯科技工士会会長賞の表彰が行われ、受賞者を代表して草野力夫氏が謝辞を述べられました。 式辞を述べる齋藤榮一福歯技会長 ご祝辞を頂いた森野隆日技会長 花束を受ける橋本達郎元福歯技会長 内堀雅雄福島県知事の代読をする福島県保健福祉部次長 玉川啓氏 「福島県知事賞」を受賞した草野力夫氏 祝賀会 式典終了後、会場を移し祝賀会を開催しました。長内隆日本歯科技工士会東北ブロック長のご発声で乾杯し、郷土芸能と美味しいお料理をお楽しみながら、参加者同士、交流と親睦を深めていただきました。 乾杯のご発声は東北ブロック長 長内隆氏 長内隆日本歯科技工士会東北ブロック長の乾杯のご発声 祝賀会場を笑いの渦に 郷土芸能愛好会による踊りの披露 受講レポート メディカルラボKエピテーゼトレーニングスクール卒業生 庄司佳苗 今回の福島県歯科技工士会の萩原先生の発表を聴き、さまざまな学びと考えを得ることができました。特に、エピテーゼを使用した欠損部の修復が患者さんのQOL(生活の質)にどれほど寄与するかについて深く考えさせられました。 萩原先生の発表を通じて、エピテーゼがもたらす精神的な負担の軽減や見た目の改善が、患者さんにとってどれほど重要であるかを実感しました。 外見の変化は他者には見えない部分でも、本人にとっては大きなストレスやコンプレックスの原因となることがあります。そのため、患者さんの気持ちを理解し、彼らの思いを反映させたエピテーゼを製作することが、私たちエピテーゼ技術士の重要な役割であると感じました。 また、県や区の自治体による補助制度の存在が、患者さんの金銭的な負担を軽減し、より多くの人々がエピテーゼの恩恵を受けられることの重要性を再認識しました。このような支援があることを広く知ってもらうことで、術後のサポートがより充実し、患者さんの生活の質を向上させる手助けができると考えました。 特に印象に残ったのは、エピテーゼを装着する前と後での姿勢や肩の張りの変化です。その変化を目の当たりにし、エピテーゼがもたらす影響の大きさに驚かされました。このような変化を通じて、患者さんが自信を取り戻し、日常生活をより楽しむことができるようになる姿を想像すると、私もこの分野での仕事に携わりたいという気持ちが一層強まりました。 エピテーゼ製作に関わることで、一人でも多くの人の助けになり、彼らの生活の質を向上させるお手伝いができることに大きな魅力を感じています。今後もこの分野での知識を深め、技術を磨いていきたいと強く思いました。 おすすめ 歯型彫刻コンテストが開催されました 2025年2月27日 サイトをリニューアルいたしました。 2024年7月1日